NOW LOADING

Recruit
リクルート

町⽥市福祉サービス協会は
福祉サービスのプロとして、
誰もが“その⼈らしく”暮らす事が
できる街づくりを実現します。

町⽥市福祉サービス協会は、ご利⽤者様はもちろん、関わる全ての⽅が“その⼈らしく、
よく⽣きる”ことを⽬指しています。
⼀緒に町⽥の暮らしを⽀える架け橋に
なりませんか?

  • 職員を⼤切に

    ⼀緒に働く職員同⼠が思いやりの気持ちを持ち、互いに気持ちよく働くことができる職場を⽬指しています。安定した休⽇制度もあり、プライベートも⼤切にすることができます。

  • 町⽥の福祉を⽀える

    町⽥市で30年以上福祉に携わってきた経験を活かし、地域で必要とされているニーズに誠実にお応えします。町⽥市の皆様がいきいきと暮らす事ができるよう、温かい気持ちでお⼿伝いします。

  • 成⻑できる環境

    福祉に関わる事業を多岐にわたり展開しています。様々な職種や事業を経験することができ、新たな経験を積むことで⾃分⾃⾝の視野を広げていくことができます。

町⽥市福祉サービス協会で
働くひとたち

  • 平均10⽇
    全国平均8⽇

    ⽉の公休⽇数

  • 120⽇
    全国平均100⽇

    年間休⽇数

  • 約400名

    従業員数

  • 町⽥市で30年以上の実績

    町⽥市福祉サービス協会は、30年以上にわたり町⽥市の福祉に従事しています。町⽥市を良く知る私たちだからこそ、地域の現状に即した福祉サービスの提供ができる事が強みであると考えています。これからも町⽥市の皆様の⾝近な存在でいられるよう、地域の声に真摯に⽿を傾けます。

  • 気持ちよく働ける環境づくり

    私たちは職員同⼠も”その⼈らしくよく⽣きる”ことができるよう、思いやりの⼼をもってお互いを尊重しています。⾵通しがよく、職員同⼠がしっかりとコミュニケーションを取ることを常に⼼がけています。
    離職率が低く、10年以上勤務している職員も多くいます。

  • 安⼼のバックアップ体制

    未経験の⽅も、経験者の⽅も新しい職場での仕事は緊張するものです。町⽥市福祉サービス協会では、部署ごとに業務に慣れるまで先輩職員がついてしっかりとフォローや引継ぎを⾏います。業務に慣れてからも同職種同⼠コミュニケーションを取りやすい環境があり、安⼼して働くことができます。

  • 勤務形態

    年間休⽇は平均で120⽇程度あります。勤務時間は1⽇8時間で、ほとんどの職員が定時で帰宅することができています。有給休暇、産前休暇、産後休暇も取得しやすく、ライフスタイルに合わせて安⼼して働く事ができます。

  • 福利厚⽣

    職員同⼠の親睦を深める忘年会や新年会、特別休暇など職員がリフレッシュできる機会があります。また、10年以上勤務している⽅へはお祝い⾦の⽀給もあり、やりがいをもって働く事ができます。その他にも結婚祝い⾦、出産祝い⾦、⼊院⾒舞い⾦等の⽀給制度があります。

  • 豊富な経験を積める

    法⼈として様々な事業展開を⾏っているため、⾃分の挑戦したい分野の仕事で経験を積むことが可能です。様々な専⾨職の活躍の場があり、資格取得を機に異動して新たなキャリアを築く職員も多くいます。各分野にベテランの職員も多く、新たなことでも⼀から挑戦しやすい環境があります。

Q&A
よくあるご質問

職場の雰囲気はどのような感じですか?

町⽥市福祉サービス協会では男⼥問わず幅広い年齢層の⽅が活躍されています。
チームワークやコミュニケーションを⼤切にした和やかな雰囲気です。
当法⼈にはメンタルヘルスの制度がありますので、⼈間関係や業務上の悩みが⽣じた場合には、 臨床⼼理⼠に相談して頂くことも可能です。

どのような⼈を求めていますか?

経験やスキルよりも、まずは基本的なマナーと仕事に対する意欲のある⼈を求めています。
失敗を恐れず、チャレンジ精神のある⽅は特に⼤歓迎です。
向上⼼のある⽅には、将来的に法⼈の中⼼的な役割を担って頂きたいと思います。

無資格でも勤務できますか?

介護職等無資格でも勤務できる職種があります。
相談員、保育⼠等、資格が必要な職種もありますので、募集要項をご確認ください。

未経験でも勤務できますか?

⼊職後、当法⼈の育成研修で基本を⾝に付けてから勤務して頂きます。
⼜、勤めながら様々な資格を取得し、スキルアップされる⽅も多いです。

仕事内容を教えてもらえますか?

法⼈本部に電話をして頂くか、⼜は問い合わせホームからご連絡ください。
担当者からお答えさせて頂きます。

職場⾒学はできますか?

もちろんできます。随時受け付けていますので、法⼈本部に電話をして頂くか、 ⼜は問い合わせホームからご連絡ください。担当者からご連絡させて頂きます。

異動はどれくらいの頻度でありますか?

⾮常勤、契約職員の⽅は基本的に異動はありません。
正規職員に関しては異動があります。具体的に何年経ったから異動という規則はなく、 個々の適正や取得資格、⼈員配置状況等によって決定します。 今後、どのようにキャリアアップして頂くか、ご本⼈の希望も踏まえ、総合的に判断します。

教育についてはどのようになっていますか?

⼊職後、所属部署での基本研修、OJT研修を実施します。
その後も定期的に管理職との⾯談があり、キャリアアップについての相談をし、⽬標を⽴てていきます。
その⽬標に応じて外部研修を受講して頂きます。
向上⼼のある⽅には資格を積極的に取って頂きたいと考えています。
資格取得⽀援として試験⽇に休暇が取れるよう調整を⾏っております。

結婚しても仕事を続けたいのですが、産前産後休業はとれますか?

もちろんとれます。取得された⽅も多数います。
産前産後休業取得後、⼜働いてください。⻑期に働いてくださる⽅をお待ちしております。

応募⽅法と必要書類について教えてください。

法⼈本部にご連絡頂くか、エントリーホームよりご応募ください。
担当者よりご連絡させて頂き、⾯接の⽇程をご相談させて頂きます。
⾯接時に履歴書、職務経歴書をご持参ください。

年齢制限はありますか?

職種、雇⽤形態により制限があります。詳しくは法⼈本部にお問い合わせください。

先輩からのメッセージ

町⽥市福祉サービス協会では社会福祉に携わる様々な専⾨職が活躍しています。
先輩職員が感じている、仕事に対する、「やりがい」、「こだわり」、「魅⼒」など、想いをご紹介いたします。

  • 今井 結貴さん

    特別養護⽼⼈ホーム
    介護職員

    「仕事への想い。⼤切にしていること。」

    私は、経験もなく、仕事の内容も理解していない状態でこの仕事を始めました。
    ケアする内容を⽇々勉強しながら、年配の⽅達とコミュニケーションをとることに⾯⽩さを感じ、今まで続けてこられて いたと思います。⽇々の経験を重ねるうちに認知症が病気であり、その病気を持った⼈たちでも当たり前の⽣活を送るた めに、その⼈にとってどう⽣活を送れば尊厳を守っての⽣活ができるのか考えていくようになりました。 こちらの思いが伝わることはなく、きつい状況が続いたり、冷静さを失う状況はたくさんありましたが、その中でも⽇常の会話が住⺠さん(⼊居者さん)とのつながりを感じられて介護の仕事へのやりがいとなっていました。
    施設に⼊っているけれども、世間話をする相⼿(家族、友⼈、知り合い)として⾃分がなれるよう、失礼のないようにケアしています。
    話をしたくなるような空気感と笑顔ある空間を⼤切に、住⺠さん(⼊居者さん)、世話⼈(スタッフ)ともに明るい環境づくりを⽬指して頑張っています。

  • 柴⼭ 雄⼀さん

    特別養護⽼⼈ホーム
    介護職員

    「⽇々⼤切にしていること」

    私が⼀番⼤切にしている事は、その時の住⺠さん(⼊居者さん)の気持ちに寄り添う事です。 よくある事ですが、認知症の⽅は、同じことを何度も何度も繰り返し訴えられ事があります。 その場合、繰り返される声は軽く流されてしまう事も少なくないと思います。 同じ訴えの繰り返しでも、認知症の⽅にとっては、何度⽬の訴えであっても初めて訴えられている。 という事を忘れないよう⼼掛け、訴えを流さずに受け⽌めることを⼼掛けています。 また、当たり前の事ですが、⼀般的なサービス業と同じように「笑顔で感じよく」という事を意識しています。
    住⺠さん(⼊居者さん)の⽣活向上に柔軟な発想ができる⽅、また、「どんな⼩さなことでもこれだけは負けない」という思いのある⽅、⼀緒に住民さん(入居者さん)の⽣活を⽀えて頂けたらと思います。

  • 平井 泉さん

    特別養護⽼⼈ホーム
    介護⽀援専⾨員

    「⾃分らしくよく⽣きたいから」

    私が介護職や⽣活相談員としてご利⽤者やご家族に接する時に⼀番⼤事にしてきたことは「⼼で対話し⼼で触れ合い共に 過ごす」...硬いですね。嘘っぽいですよね。でも決して嘘ではなく私はこのことを実践してこの法⼈で15年余り働い ているんです。もちろん⾟いことも悔しいこともあります...上司にコノヤロー!と思うことも正直に...あります が⾃分が⼤事にしていることを応援してくれたのもこの法⼈の上司や先輩、仲間だと思っています。強制ではなく⾃分の考えや発想を⾃由に表現できるのがこの法⼈の良いところであり働きやすいと思えるところだと思います。⾃分で考えそれを実践してご利⽤者が笑顔で返してくれる...これ以上ないご褒美だと私は感じています。
    もし共感してくださる⽅がいらしたら⼀緒に働きたいです!
    私は契約職員として⼊職し、正職員に登⽤されてから、短期⼊所、通所介護など異動を経て、現在特養の施設ケアマネを担当しています。

  • ⼋島 耕さん

    通所介護(デイサービス)
    ⽣活相談員兼介護職員

    「元気は、利⽤者様にも伝わります。」

    私は、定員30名のデイサービスで勤務しています。 様々な介護度の⾊々な⽅がご利⽤されていて、私たち職員は臨機応変に対応しています。これから働きたいと思っている 経験者や未経験だけど興味のある⽅には、相談事や介護技術を教えてもらえる良い職場です。 業務として送迎・⼊浴・排泄介助等ありますが、⼀番⼤事なのは利⽤者様と関わる事です。 利⽤者様とお話ししたり、笑顔で元気な姿を⾒せて挨拶する等の基本的な事を利⽤者様は⾒ています。「〇〇さんがいると元気になるわ」等と利⽤者様の活気にも繋がります。
    私は、当⽇のご利⽤者様の様⼦確認も含めて1⽇1回は声をかけています。気にかけてくれているんだと喜んでくれています。
    業務を覚える事は勿論⼤切ですが、先ずは笑顔や挨拶を意識して働いて頂けたらと思います。

  • 住⾕ 祐⼦さん

    通所介護(デイサービス)
    管理者 兼 ⽣活相談員

    「仕事を通じて感じた⾃分の成⻑」

    困った⽅がいると放っておけない性格で、学⽣の頃からこの業界に興味がありました。初めは、ご利⽤者様から怒られる こともありましたが、元気になっていく姿や笑顔を⾒ることは、うれしくやりがいがあります。私に元気がないときは 「⼤丈夫?」「どうしたの?」と気にかけてくれて、⽀えるつもりが、⽀えられていることも度々あります。接している のは⾊々な経験をされた⼈⽣の先輩⽅で、話していると勉強になることばかりです。 ⼀年前の⾃分と今⽇の⾃分、考え⽅や⾏動が明らかによくなっているのが実感できます。ご利⽤者様が⽬標を達成されて卒業するときは少し寂しくもありますが、他の何にも変え難い充実感があります。こんな経験が出来るのはこの仕事だけですよ!皆さんも私たちと⼀緒に働きませんか?

  • 松本 賓美さん

    ヘルパーステーション
    管理者兼サービス提供責任者

    「やりがい!こんなに楽しい!ヘルパーのお仕事!」

    私は、平成17年にヘルパー2級、1級、介護福祉⼠と取得してきました。 始めた当初は分からない事ばかりで、⼾惑うことも悩むこともありましたが、その都度サービス提供責任者が同⾏研修を してくれました。また、先輩ヘルパーの仕事ぶりを⾒学させてもらい勉強をさせてもらいました。現在もですが、何より 利⽤者の⽅々から学ぶことが多くあります。 今、管理者となりヘルパーの皆さんには、何でも相談がしやすい、働き続けてもらえる環境づくりを⼼掛けています。⾃分の家で元気に楽しく⽣活が出来るように、寄り添う介護を⽬指しています。
    ⾊々な⽅がいて、⾯⽩いな、かわいらしいなとその場その場の状況を楽しみながらやってきて現在に⾄っています。私は訪問介護の仕事は、誇れるやりがいの持てる仕事だと感じています。

  • 榎本 悟さん

    居宅介護⽀援事業所
    管理者 主任介護⽀援専⾨員

    「専⾨職として、法⼈職員としてステップアップできる職場です」

    私は他法⼈にて主に介護職として働き、介護⽀援専⾨員を取得したことをきっかけに、町⽥市福祉サービス協会に⼊職し ました。 在宅の介護⽀援専⾨員としては未経験だったこともあり、当初は契約職員として⼊職し、経験を積んだ後、正規職員に採 ⽤され、管理者へとキャリアアップしていきました。 介護⽀援専⾨員としては、在宅で⽣活される要介護⾼齢者の様々なニーズと向き合いながら⽀援させて頂き、現在は主任 介護⽀援専⾨員として、事業所内、地域内の介護⽀援専⾨員の⽀援もさせて頂いています。
    職場としては多くの事業をしており、連携がとりやすく、勉強にもなります。悩んだ時には上司にも相談しやすい環境です。
    やる気、向上⼼次第ではどんどんステップアップできる職場ですので、是⾮⼀緒に働いてみませんか。

  • ⽥代 愛⼦さん

    ⾼齢者⽀援センター
    (地域包括⽀援センター)
    社会福祉⼠

    「周りの⼈に⽀えられ、⼤変だけどやりがいのある仕事です」

    私は福祉の仕事に就くのが初めてで、社会福祉⼠1年⽣として⽀援センターに勤務を始めました。最初は右も左もわから ず、聞き慣れない福祉⽤語を覚えることからのスタートでしたが、職場の先輩⽅や同僚の⽀えがありここまで続けること ができました。 相談援助や権利擁護だけでなく、新たな業務への提案を「やってごらん」とチャレンジさせてもらえる環境が、⾃分の成 ⻑に繋がっていると感じる中で、正職員登⽤の機会を与えてもらいました。⽀援センターだけでなく他の事業の知識を深め、⾊々な部署と連携していくことが次の⽬標です。
    今は住⺠活動のサポートやネットワーク作りなど、住⺠の⽅や事業所と協⼒し、試⾏錯誤しながら地域の課題に向き合う⽇々です。これからも⼈との繋がりを⼤切にして、⾃分の役割を果たしていきたいです。

  • ⼩貫 美知枝さん

    ⾼齢者⽀援センター
    (地域包括⽀援センター)
    保健師・看護師

    「私が⽀援センター勤務で⼤切にしていること」

    ⾼齢者⽀援センターの医療職(保健師・看護師)は、病気を予防すること、また⼀緒にいらっしゃる家族の⽅も含めた⽀ 援をします。しかもその活動が⽣活の中にあるのです。 健康な⽅は健康のまま、⾝体が弱っている⽅はそれ以上悪くならないように、地域の⽅ 同⼠で⽀えあいができるよう働きかけをしています。 住⺠が⽣活の中で困っていることに対し、住⺠⽬線で⼀緒に考え、必要なときに専⾨職として⽀援をすることを⼼がけて います。同じ⽬線で考えることでお互い信頼関係を築け、よりよい⽀援ができるように思います。住⺠への関わりを通して、住⺠⾃⾝が⽴ち⽌まり、考え、⾏動し、元気になっていく⽅々を⽬の当たりにし、やりがいを感じています。